名古屋ヴィルトゥオーゼンはウィーン・ヴィルトゥオーゼンより名前を貰ったとプロフィールに書いてますが、
ウィーン・ヴィルトゥオーゼンのリーダーであるオッテンザマー氏からのその当時のメッセージです。 Die WV(Wiener Virtuosen) haben für NV(Nagoya Virtuosen)die Patenschaft des Namens gegeben. Daher hoffen wir bald einmai gemeinsam zu musizieren. 訳)ウィーン・ヴィルトゥオーゼンは名付け親として名古屋ヴィルトゥオーゼンに名前を与える。そのことにより 近いうちに一緒に演奏することを期待する。 以来、我々はウィーン・ヴィルトゥオーゼンのメンバーとの共演を重ねてきました。 この写真は2007年11月16日豊田市コンサートホール、お昼の演奏会です。この日はこのコンサート終了後すぐ愛知芸術文化センターに移動して、名フィルの定期演奏会でした。しかもオッテンザマーは、ソリストとしてウェーバーのクラリネット協奏曲第2番を名フィルと共演しました。 さて、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンが、今年秋に来日します。東海地区では豊田市コンサートホールで 10月10日(土)15:00開演です。売り出しが近いそうです。くわしくは豊田市コンサートホールのホームページで!!! http://www.t-cn.gr.jp/ また、全国の日程を知りたい方は http://ameblo.jp/wiener-virtuosen #
by virtuosen
| 2009-04-21 11:18
3月25日、名古屋ヴィルトゥオーゼンをいつも応援してくださっているセントレアの平野さんとの
食事会がありました。2月22日に平野さんもメンバーである、セントレアの音楽サークルの Flute Freaksのコンサートがあり、名古屋ヴィルトゥオーゼンのメンバーも一緒に演奏しました、 その打ち上げも兼ねての飲み会でした。 第2回のコンサートも今年の秋か、来年そうそうに企画中です。 #
by virtuosen
| 2009-03-31 22:03
2009年1月25日毎年恒例のニューイヤーコンサートが、中部国際空港「セントレア」の
ホールで開催されました。名古屋ヴィルトゥオーゼンとしては、今回で3回目の出演です。 ウィーンフィル・コンサートマスターのライナー・ホーネックとも毎回共演しています。 今回のプログラムは、ハイドンのディヴェルティメント「Das Echo」、モーツァルトのディヴェルティメント K.334、ベートーヴェンの11のウィーン舞曲、そして、メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲です。 ホーネックは、7人の美女(?)に囲まれて、幸せそうでした。 #
by virtuosen
| 2009-03-24 22:30
#
by virtuosen
| 2009-03-24 22:18
ウィーンフィルのクラリネット首席奏者エルンスト・オッテンザマーが主宰するアンサンブル
ウィーン・ヴィルトゥオーゼンから名古屋ヴィルトゥオーゼンは名前をもらったのであるが、 そのウィーン・ヴィルトゥオーゼンのリーダーであるエルンスト・オッテンザマーのファミリーによる クラリネットアンサンブルのCDがリリースされました。この写真の、エルンスト、ダニエル、アンドレアスの 3人によるアンサンブルです。とてもいい演奏です!!ちなみに、このCDの解説は私が書いています。 #
by virtuosen
| 2009-03-17 21:56
|
|
ファン申請 |
||